突然ですが、脳梗塞・脳出血などの後遺症により、このような悩みはありませんか?
- 自分で出来ることを増やし、家族の負担を減らしたい
- 車いすを卒業し、歩いて生活を送りたい
- 今のリハビリで生活が変わると思えない
- 復職をあきらめたくない
上記のような悩みに対し、集中的なリハビリを行いたいというニーズがあるにもかかわらず、現行の制度では満たされない方が続出しています。
病院を退院した後のリハビリ
たとえば、病院を退院した後のリハビリは、デイケア・デイサービスをすすめられることが一般的です。これら介護保険サービスのリハビリは、集団で行うことが中心となり、一人当たりに関わる時間が極端に減ってしまいます。そのため、リハビリの質・量ともに少なくなってしまう場合が多いです。
具体的な数字を述べますと、
回復期病院に入院中のリハビリ(PT)は1日1時間行う場合が殆どですので、1カ月(28日)28時間の個別リハビリを受けます。
介護保険サービスでは1回20分程度が一般的です。週2回通った場合、1カ月で2時間40分となってしまいます。デイサービスによっては、個別リハビリが提供されていないところもあります。

リハビリの新たな選択肢「保険外リハビリ」
保険内のリハビリでは満足できないという方々に対し、最近では民間企業によってリハビリを提供するサービスが増えてきています。
私達「沖縄脳卒中リハビリセンター ホコトレ」も、その一つ。一般的に、保険外リハビリ、自費リハビリと言われるサービスです。
一人一人の「~ができるようになりたい」という目標を実現するため、リハビリの量と質を担保し、「維持」ではなく「改善」に向けたリハビリを提供しています。
ホコトレの特徴
完全オーダーメード
お身体の状態、目指す目標などを正確に把握し、個人に即した方法でプランを提供。
マンツーマンで90分のリハビリ
一つの空間で、お一人さまのみ対応。リハビリの量を確保するため、90分みっちりと行います。
自主トレサポート
自主トレ等を日課とし、ご自宅で運動を継続することが重要です。資料・動画・家族指導など、本人様がご自宅でも運動を継続できる方法で、サポートします。

最新機器の導入
歩行訓練に効果的な吊り下げ型トレッドミル、体幹トレーニングとして有効性が示されているレッドコード、効率的な歩行をサポートするHondaアシスト、治療的電気刺激装置IVES等の機器を導入。



ご利用者様の状態にあわせて、器機を使い分けています。
90分の個別リハビリを週2回、1日30分の自主トレを行ってもらうことで、回復期入院中と同程度の運動量確保を、最低でも目指します。

私達は、後遺症に悩む方の思いに、本気で応えるための自費リハビリ施設です。諦めかけていた想いや目標がある方、是非一度ご相談ください。着実に前進できるようサポートします。
体験リハビリ受付中
現在、体験リハビリを1回90分×3回=1万円でお申込み受付中。1回あたり3000円弱のため、非常にお得です。3回目には、これから2か月後の目標とリハビリプランについてご提案します。
ご質問・ご相談など、気兼ねなくご連絡ください。(098-876-9797 吉元)
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。